あなたの家と家族を守る最初の一歩を、無料で簡単に踏み出しましょう

【ALSOKホームセキュリティ】では、今なら無料資料請求を受け付けています。

この資料を手に入れることで、24時間365日体制であなたの大切な家族と財産を守るALSOKホームセキュリティの全てを知ることができます。

最先端のセキュリティ技術や、万が一の時に迅速に対応する専門のオペレーターについて、詳しく解説しています。

安心の生活は、適切な情報から始まります。無料資料を請求し、ALSOKホームセキュリティがどのようにあなたの家を守り、家族の安全を確保するかをご覧ください。

お手続きはとても簡単で、数分で完了します。今すぐ行動して、あなたとあなたの家族のための安心と安全を確立しましょう。

【ALSOKホームセキュリティ】があなたの快適で安全な生活を全力でサポートします。無料資料請求はこちらから。

Web資料請求はこちら↓↓↓


防犯カメラ設置場所別ランキング

家族を守る防犯対策

1

被害が絶えない戸建ての空き巣犯罪には、高画質タイプの防犯カメラがお勧めです。特に鮮明に映像化できるHD-SDI対応のカメラは人気があります。

犯罪抑止のためには、玄関周り・勝手口・窓・ベランダ等…、人の出入り個所や死角ポイントを掴んで数台の防犯カメラを設置することを推奨します。

仙台市内では、近所のトラブル、不審者、幼い子供狙った犯罪など、戸建て住宅ならではの問題が目立っています。それらの問題に今、防犯カメラが注目され設置件数が増えているのが現状です。

一戸建ての防犯対策にご興味がありましたら、今すぐこちらをご確認ください。

タイプ HD-SDI対応(超高画質タイプ)
画素数 200万画素以上
設置場所 屋内外
赤外線照射 あり(真っ暗でも映ります)
逆光補正 あり

 

不特定多数の出入りがある場所、抑止力とクレーム対策

1

犯罪は人が居ない場所で起こるものだけではありません。スーパー・幼稚園・保育園・病院等、不特定多数の人間が出入りするからこそ、犯罪が気づかれにくく起こりやすいのです。

HD-SDI対応の防犯カメラは、大きな施設等の防犯対策には大変効果的です。もし犯罪が起こってしまったとしても、防犯カメラは不審者を素早く特定する、大きな手掛かりになるでしょう。

タイプ HD-SDI対応(超高画質タイプ)
画素数 200万画素以上
設置場所 屋内外
赤外線照射 あり(真っ暗でも映ります)
逆光補正 あり

店内死角重点対策

1

店内の死角は、万引き犯の活動の場です。

スーパー・コンビニ・書店・雑貨屋等、ちょっとした人目のない空間で、短時間に起こる盗難被害は、店が閉店に追い込まれる要因にもなります。

死角をピンポイントで映像化する防犯カメラセットは、犯罪抑止に繋がり、経営者から人気のあるプランです。

タイプ HD-SDI対応(超高画質タイプ)
画素数 200万画素以上
設置場所 屋内外
赤外線照射 あり(真っ暗でも映ります)
逆光補正 あり

防犯グッズ・ホームセキュリティー比較まとめ「あなたにオススメの防犯対策はコレ!」

ホームセキュリティー一括見積

何かと物騒なこの時代。

安心かつ安全な暮らしを送るためにも、防犯対策が欠かせないものになってきています。

あなたの家では何か、防犯対策を取り入れているでしょうか?

なぜ防犯対策が必要なのか?

なぜ防犯対策が必要なのか?

どのような防犯対策があるのか?

どのような防犯対策があるのか?

オススメの防犯対策は何か?

オススメの防犯対策は何か?

防犯に関するさまざまな疑問や悩みにお答えしながら、防犯対策をまとめました。

「家の防犯対策は何がいいかな?」と考えている方、必読です!

なぜ防犯対策が必要なのか?

のぶこ
のぶこ
分譲マンションの3階に住んでいます。集合住宅の上階だから、侵入者の可能性がないと思うので、防犯対策の必要性はないのでは?
スタッフ
スタッフ
その考えは危ないかと思います。

手慣れた人間であれば、家の鍵は簡単にピッキングして開けられます。うっかり施錠忘れから侵入されることも。隣接する建物からベランダへの侵入もありえます。集合住宅でも決して安心できません。

住宅の侵入窃盗、どんな建物が狙われる?侵入経路は?

平成30年中に東京都内で起きた侵入窃盗の被害状況では、戸建て住宅の被害が1番多く、次いで3階建て以下の共同住宅やテラスハウス、中高層(4階建て以上)住宅となっています。

どんな建物が狙われる?

一戸建住宅……25.8%

共同住宅・テラスハウス等……19.6%

中高層住宅……9.5%


※その他に住宅以外(会社・事務所・露店等)がある

侵入経路は出入口か窓の2択。やや窓の方が多くなっています。

侵入経路は?

出入口(表出入り口、その他出入口)……43.2%

窓(縁側・ベランダ、居室、その他窓)……56.8%

参考サイト:警視庁

侵入手段のほとんどが「ガラス破り」と「施錠忘れ」!

スタッフ
スタッフ
不審者の侵入方法は、ほとんどが無締り(施錠忘れのドアや窓から侵入)で、家人が在宅中の場合は約9割がこの方法です。
空き巣の場合、ガラス破りと無締りで7~8割ほどですが、中高層住宅など鍵が従来型の比較的簡単な住宅だと、施錠開け(ピッキング)が全体の3割ほどと多くなっています。

不法侵入をたくらむものは、早くより確実な方法での侵入を試みようとします。

結果的に無施錠のドアや窓は真っ先に狙われます。

ガラス破りは、割れる音さえバレなければ早い方法です。素早く簡単な侵入経路がある場合は、施錠開けは意外に時間がかかるため、それほど多くはありません。[/aside]

うちは「く」の字に凹んで両側に溝がある、よくあるタイプの一般的な鍵です!
スタッフ
スタッフ
ディスクシリンダーキーですね。この鍵は防犯性がとても低く簡単に開けられてしまいます。

一昔前には主流の鍵でしたから利用者も多く、集合住宅で被害にあうのはほとんどがこのタイプです。

防犯に100%完璧はない!つまり犯人はいつでもどこでもやってくる!

防犯対策は犯罪に対し高い効果が期待できます。

しかし100%安全か?といわれれば、決してそうではありません。

どんなに優れた防犯設備を取り入れても「完璧な防犯」になることはないのです。

ただ、防犯対策がしっかりとされていれば「犯罪がしにくい家」となり、侵入者にとっては「手を出しにくい家」となります。

侵入リスクを考えるとこれら家は避けられる傾向になり、結果的に犯罪をたくらむものが嫌がる家になれば、安全で安心な暮らしができるようになります。

のぶこ
のぶこ
たしかに……。知らない人が家に入ってくるかもなんて考えてもみなかったです。
こういう防犯意識の低さが、侵入者に入られる隙を作ってしまうんですね。
スタッフ
スタッフ
そのとおりです。どんなに防犯性に優れた家でも侵入される可能性はあります。

100%完璧にはなれなくても、それに近づけるような対策を積極的に行うことが大切です。

どのような防犯対策があるのか?

防犯対策は大まかに分けて、以下3つの方法があります。

(1)市販の防犯グッズを使用する

市販の防犯グッズを使用する

(2)建物用の防犯設備(ドア・窓等)を導入する

建物用の防犯設備(ドア・窓等)を導入する

(3)防犯サービス(ホームセキュリティー)を導入する

防犯サービス(ホームセキュリティー)を導入する

住環境や予算、防犯性能など総合的に検討したうえで、自分の家にあったものを導入するのが一番良い方法になります。
それぞれのメリットとデメリットを5段階評価し、比較してみました。

1.市販の防犯グッズを使用する

価格

価格

防犯性

防犯性

汎用性

汎用性

総合評価(コスパ)総合評価(コスパ)

市販の防犯グッズを使用する

ホームセンターなどに売っている防犯グッズを利用する方法は手ごろな価格から防犯対策ができるため、すぐに対策をとりたい方、予算をおさえたい方、家の一部分だけ防犯を強化したい方などに向いています。

防犯グッズはさまざまなものがあり、性能によって金額もかわります。防犯カメラ、窓ガラス用防犯フィルム、補助鍵、ピッキングされにくい家鍵などが人気です。

取り付けは自分でやればコストもほとんどかかりませんが、難しいタイプもあるのでご注意ください。設置を業者に頼むこともできます。

2.建物用の防犯設備(ドア・窓等)を導入する

価格

価格

防犯性

防犯性

汎用性

汎用性

総合評価(コスパ)総合評価(コスパ)

建物用の防犯設備(ドア・窓等)を導入する

最新のマンションや一戸建て等は、窓ガラスや玄関ドアそのものが防犯性の優れた製品を導入しているところがほとんどです。これらが建設段階で使われていれば、家そのものが防犯性に優れています。
コストや手間はかかりますが、リフォームやリノベーションでこのタイプを導入することは可能です。ですが、賃貸の集合住宅ではこの方法は難しいでしょう。これら防犯設備とあわせて市販の防犯グッズを導入すれば、高い防犯性が期待できます。

3.防犯サービス(ホームセキュリティー)を導入する

価格

価格

防犯性

防犯性

汎用性

汎用性

総合評価(コスパ)総合評価(コスパ)

防犯サービス(ホームセキュリティー)を導入する

民間の防犯サービス(ホームセキュリティ)は、毎月の利用料を払いながら防犯を委託するシステムです。
価格的に高いイメージが強い方が多いかもしれませんが、ファミリー向け住宅サイズでも月々数千円程と、携帯電話の毎月の利用料金ほど。万が一盗難にあった時の保証、警察や管理会社への連絡および通報、24時間駆け付けサポートなど、数多くのメリットがあります。さまざまなサービスは、ホームセキュリティだからこそできるものです。自分で防犯グッズを買い揃えたり設置するなどの手間がかからず、利用料だけでサポートしてもらえるのが魅力です。

「どのような防犯対策があるのか?」のまとめ

防犯対策には大きく分けて、3つの方法があります。

1.市販の防犯グッズ

ポイント

安価でいろいろな種類がある、必要なものだけ用意できる

安価でいろいろな種類がある、必要なものだけ用意できる

デメリット

ものによっては取付が面倒、使い方が複雑

ものによっては取付が面倒、使い方が複雑

2.建物用の防犯設備(ドア・窓等)

ポイント

防犯性が高い

防犯性が高い

デメリット

価格はやや高め、賃貸などは導入が難しい

価格はやや高め、賃貸などは導入が難しい

3.防犯サービス(ホームセキュリティー)

ポイント

住環境を選ばず高い防犯・非常事態に対応

住環境を選ばず高い防犯・非常事態に対応

デメリット

月々の利用料金がかかる

月々の利用料金がかかる

オススメの防犯対策は何か?

のぶこ
のぶこ
うちはアパートだから防犯カメラをマンション廊下の共有部分に取り付けるわけにはいきません。

窓の防犯フィルム位は自分で貼れそうだけど、ちょっと心もとない気が……。

スタッフ
スタッフ
それならマンションやアパート向けのホームセキュリティを導入してみましょう。

利用料も一戸建てより安価で手間もほとんどかかりません。火災や高齢者の親の見守り機能といったサービスもあるので、留守時の不安要素が解消されるのではないでしょうか?

以下住環境等に合わせた、オススメの防犯対策をまとめました。

あなたの住まいにあったものを選んでみましょう!

とにかく安く防犯対策したいなら防犯グッズの使用を!!

防犯グッズは安いものなら数百円程度から売っています。

ホームセンターや大手通販サイトでも多数取り扱っているため、安く手早く自分で防犯したい方にはオススメの方法です。

「窓だけ」「ドアだけ」など、侵入されやすい部分だけ防犯性を高めるのにも向いています。

ただし、防犯カメラ並みの価格なうえに設置が多少複雑なタイプもありますのでご注意ください。

集合住宅なら防犯グッズやホームセキュリティを!!

アパートやマンションなどの集合住宅で、ドアや窓の設備を自分勝手に変更できない場合は、防犯グッズかホームセキュリティがいいでしょう。

防犯グッズは取り外し可能なので、賃貸住宅でも安心です。

集合住宅用ホームセキュリティは、月々数千円の利用料で侵入者以外にも火災やガス漏れ、子どもの留守番などを総合的に守ってくれます。

万が一盗難にあった際には補償してくれるサービスがある場合も。

防犯以外にも防火、防音、防寒等の対策がしたいなら、建物用の防犯設備を!!

長く住み続けてきた家だと、ドアや窓の性能自体も古くなっています。快適な住まいにするためにも、リフォームやリノベーションをして最新のドアや窓を導入してみましょう。

あわせて、侵入者の視界を遮る垣根などがあれば見直してみましょう。

手間なく高い防犯性を求めるならホームセキュリティを!!

ホームセキュリティは防犯システムの導入を業者に任せることになるため、自分で取り付ける手間がありません。

利用料金も一般的な住まいのサイズなら月々の携帯電話利用料金程度なので、手頃かつ手間なく毎日の安心安全を確保できます。

大切なのは、あなたの暮らしに合わせた防犯対策

市販の防犯グッズ、建物用防犯設備、ホームセキュリティのすべてを活用すれば、かなり高い防犯ができるでしょう。

コストはかかりますが、より安全・安心を求める方は徹底して導入したいものです。

ただし注意したいのは、防犯に100%完璧はない!ということです。

実際に「有名人の〇〇さんの家が空き巣に入られ金品をとられる被害があった」という報道を見聞きしたことがある方も多いはず。どんなに防犯にお金をかけて徹底していても、狙われるときは狙われてしまいます。

家にある金品・家財等とそれを守るために使う費用を比較して考え、あなたの住まいや暮らしにあった防犯対策を選ぶのが1番良い方法です。

のぶこ
のぶこ
ホームセキュリティは防犯以外にも対応していて便利ですね。

うちは共働きで留守がちなので、手ごろな価格で毎日が安心・安全に過ごせるならとてもよい防犯対策だと思います。

スタッフ
スタッフ
それではホームセキュリティの無料資料を取り寄せてみましょう。サービスのより詳細な情報が書かれていますよ。

あなたの住まいにあった防犯対策を早速取り入れてみましょう!!

アルソック(ALSOK)


初期費用ゼロ円からOK!アルソックのホームセキュリティ

セキュリティ会社大手のアルソックのホームセキュリティは、リーズナブルかつ高品質。

初期費用がゼロ円で始められるプランがあるため、費用面でホームセキュリティ導入を悩んでいた方にはオススメです。

ここがポイント

誰でも扱いやすい簡単操作
専用IDキーやスマホアプリで操作ができるので、外出時はもちろんお子さまやご年配の方も安心です。


穴をあけたりは最低限! 無線タイプで簡単設置
今のセンサーは無線タイプが多く、配線や穴開け等の工事は最低限ですむため、最短2~3時間で設置が完了します。


ALSOCだけの施錠確認センサー対応
空き巣で最も多いのが、鍵の閉め忘れで入られるケースです。ALSOKなら独自のセンサーで窓もドアも施錠を感知するので閉め忘れの心配がありません。


公式サイトはこちら

セコム(SECOM)


「契約件数業界No.1」ホームセキュリティならセコム!

ホームセキュリティの会社でこの名を知らない人はいないであろうというほど知名度の高いのが「セコム・ホームセキュリティ」です。

日本初の総合警備保障会社であり国内トップシェアをほこる東証一部上場企業です。

業界一位というだけあって安心感は文句なし。

さらに法人向け、高齢者向け、単身世帯向けなど、住環境に合わせプランが用意されているので好みに合ったセキュリティ対策が可能です。

ここがポイント

無料で防犯診断が受けられる!
防犯アドバイザーが直接チェックし、不安や心配事に対する防犯のアドバイスをしてくれます。プロだからこそわかる死角も見逃さないので、今後の防犯対策に効果的!
同時にプランニングもしてくれるので、どこをどう対策すればよいかがわかります。
これらは無料なので、契約に至らなくても問題ありません。防犯対策をする前にぜひ一度頼んでみましょう。


心配事に合わせたプラン変更が可能
空き巣や火災、見守り対策など、各家庭で心配事は異なるものです。セコムならそれらひとつひとつに重点を置いたプラン別セキュリティが可能。「空き巣に入られたことがある」「ガスでボヤ騒ぎに」など、経験に基づいた対策を行ってみましょう。


安心の3つの業界No.1
セコムは契約件数、サービス提供年数、緊急発進拠点がいずれも業界No.1です。これらは信頼と安心につながり、セキュリティには欠かせないポイントです。